True Love~真実の愛~Vol.990 自分の愛がただの執着だと知るのが怖い





さて、怒りっぽい人はイヤなはずなのに

どうしてもそういうタイプに惹かれてしまう。

まるで誘蛾灯に惹かれて行く我のように。

(蛾なんて言っちゃってごめんなさい^^;)





ですが、これは、

潜在意識に刻印されてしまった

過去の記憶・パターンが再現されているだけであって、

あなた自身の本質からしてみたら、

そういうタイプの人を好むわけでもないんですね。





つまり、本来は惹かれない相手に惹かれている、

こういうことが起きているわけです。





実際に、カウンセリングや心理療法等で、

ご本人の潜在意識に刻印された

過去の記憶やパターンが解除されることにより、

こういうタイプの男性には興味がなくなっていくことはありますし、

今しがみついている相手に対するこだわりも緩んでいって、

彼に対するしがみつきも手放せるようになります。



と、このように書くと、





「ああ、わたしはこのがんじがらめの執着の苦しみから自由になれるんですね...」

と安堵して喜びの涙を流す人もいれば、その一方で、

「え?ワタシ、彼に興味がなくなっちゃうの?こんなに彼を愛しているのに?」

とうろたえ始める人もいます。





意外と後者のタイプが多いです。





そして、表面意識では執着を手放せることを知って喜んでいるつもりなのに、

なにかものさびしく感じてしまって、素直に喜べない。





変化することに二の足を踏んでしまう。





自分の愛がただの幻想であり執着だと知るのが怖い、

自分の愛が無意味なもの、無価値なものであると

思い知らされてしまうのではないかと、

怖くなってしまうんですね。





アイデンティティが崩壊してしまうような気分を味わうことになるのではないかと

怖れるのです。







この続きはまた次回に☆





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True Love~真実の愛~Vol.989 父親との関係をパートナーとの関係で再現



前回から、ご両親のどちらかあるは双方が非常に怒りっぽくて、

怒りっぽい人はイヤだと思っているのに、

なぜかつきあう人つき合う人、怒りっぽい人を選んでしまう、

そんな事例を扱っています。





さて、こういったケースでは、

ご相談者さんが女性の場合、

お父さんの嫌っているところをもっているタイプの人を

パートナーに選んでしまうことが多いので、

仮にお父さんとしましょう。



(もちろんお父さんだけではなく、場合によってはお母さん、

あるいは双方である場合もありますが。)





実はですね、こういったケースでは、

お父さんとの関係をパートナーとの関係で再現しているというか、

父親との関係を無意識にやり直そうとしているんですね。



お父さんが怒っているのを

自分のせいだとおもってしまっているわけです。





表面意識では、

「冗談じゃない!お父さんのそういうところが許せないのに!」

と反発なさるかもしれません。





ですが、人生の早いうち、

つまり比較的エゴが少ない時期の幼い子供は、

両親に幸せでいてほしいと、純粋に望みますから、

怒っているお父さんを怖がりながらも、

一方、なんとかなだめたい、

お父さんが安らぎをとりもどせるようにしてあげたい、

自分の存在が、お父さんの幸せや喜びの種にならないだろうか?



このように考えるわけです。





幼いうちは自分と他人の境界線がしっかりしていませんから、

お父さんが怒っているのはお父さんの問題なのだとは思えないわけです。





ですから、自分が娘として存在しているのに、

一向にお父さんが怒るのをやめない場合、

自分はちゃんとできていないと感じてしまうわけです。





そしていろんなことをやりはじめるわけです。



ときには、自分の本質を投げ捨ててでも。





「パパ、怒らないでよ。

わたしが何とかするから。

わたし、こんなに頑張ってるじゃないの。

だから、お願いだから怒らないで!」

という叫びなんですね。





この瞬間に、彼女のこころのなかには、

お父さんが怒っているという強い恐怖心と同時に、

お父さんに対する愛情が混在していますから、

潜在意識の中で、恐怖心と愛情がまぜこぜになって

記憶されてしまうんですね。





そして、お父さんではない異性との間でも、同じパターンで、

つまり、恐怖心を感じさせる相手に対する感情を、

愛情と取り違えてしまう、ということが起きると言うことです。







このつづきはまた次回に☆









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True Love~真実の愛~Vol.988 怒りっぽい人とばかりつきあってしまう



このはなさくやです。

きょうから新しいテーマに移ります。





小さいころからご両親の仲があまりよくなく、

お父さんかお母さんのどちらか、あるいは両方が非常に怒りっぽくて、

怒りで人を支配するタイプの場合、

「怒りっぽい人はイヤだ。自分はそんな人はパートナーには絶対選ばない!」

と強く思っていて、

理想のパートナーのリストアップのときにはいつも、

「穏やかで平和を愛する人」と書き出しているのに

なぜか付き合う人付き合う人怒りっぽい人。





本来の自分の理想とは全然違うはずなのに離れられない。



関係が破綻して別れてしまってからも忘れるのに時間がかかる。



こころの痛手も大きい。







そしてやっとみつかった次の相手も、

最初は優しい人だと思ったのに、つきあってしばらくすると、

同じように短気で怒りっぽく、

なにかあるとすぐ自分に怒りをぶつけてきて感情のはけ口にされてしまう。



なんでこういうことが繰り返されてしまうのか?







こういったご相談がよくあります。







次回からこういったケースで、

ご相談者さんのこころのなかで何が起きているのか、

じっくり見て行きたいと思います。









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True Love~真実の愛~Vol.987 “お母さん”を演じるのをやめる



今まで女性がパートナーの男性のお母さんのようになってしまうことについて

否定的な書き方をしてきましたが、

では、パートナーのお母さんのようになってしまうことがまったくダメかというと

そういうことでもありません。







男性だって弱ってしまうとき、落ち込んでしまうときもあります。

それは人間ですから。







そうしたときに、女性に母のように受容してほしい、姉のように見守ってほしい、

このように感じ、また実際にそうしてもらうことが必要なこともあります。







一時的にそのようにしてもらってまた元気になる。

こういうプロセスも必要なこともあります。







つまり、要はバランスの問題なのです。







どういうことかといいますと、

男性も「たまには」弱るときもありますが、

相手が四六時中弱っている場合は、

じっくりと自分を内省してみる必要があるかもしれません。







四六時中弱っていて自分を必要としてくれる相手を無意識に選んでしまって、

健全なバランスのとれた男性に興味がわかないのか、

あるいは無意識下のパワーストラグル(競争)で相手を弱らせてしまう、

つまり精神的去勢をしてしまって自分を必要とするように仕向けてしまうのか?







相手を『自分が』癒やしてあげることで、

自分の対等なパートナーに育て引き上げようとしてはいないでしょうか?







老後に子供に面倒を見てもらおうと期待する親と一緒ですよね?







相手を子供のように育て上げて、

育ったあとは自分の対等なパートナーになってくれて

ずっと自分に寄り添ってくれることを期待するのでしょうが、

ところがどっこい育った子供は母親を捨てて行きます。







母親と結婚する男性はいません。







母親のように世話を焼いてかまっていなければ

相手をつなぎとめておけないのではないか?

という無意識の恐怖心から、

「男はいくつになっても母親を求めるものなのよ。」

と正当化して相手にかまってしまうのでしょうが、

母親の役割を背負い込まずに、素のままの自分でいても相手は共にいてくれるのか?







恐怖を感じながらもその役割をいったん手放してみることで、

二人の関係性の真実が見えてくるでしょう。







しがみついている自分の役割を手放すことにはものすごい恐怖がともないますし、

あなたを母親代わりとしてしかみていなかった男性はあなたから去るかもしれません。







あるいはあなたが母性をうたって母親役をつづけることに固執してきた、

そのしがみつきを手放すことによって、

二人の関係性にバランスがもたらされ、

本来のパートナーシップに還っていく可能性もあります。







そのときにあなた自身の中に、

「ああ、わたしはわざわざお母さん役をしょいこんで相手の役に立とうとしなくても、

わたしはありのままのわたしで愛されるんだ。」

あなたの中に、自分自身の存在そのものに対する静かな自信が満ちてくるでしょう。







こうなったときに、今までは恐怖心から母親役をやらずにいられなかったのが、

今度は、母、姉、妹、恋人、ベストフレンド...と

意識的に選択できるようになるのです。







ちょっと怖いかもしれませんが、やってみませんか?











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True Love~真実の愛~Vol.986 男性を子ども扱いしてしまう理由



女性が相手の男性に母性本能を発揮して関わろうとするときには

やっている本人は気づいていないかもしれませんが、

相手の男性には、

自分を子供扱いしようとしているのではないか?

と受け取られてしまうことが多々あります。







男性はプライドの生き物ですから、

見下されるということに女性が思う以上に敏感なのです。







さて、女性による男性へのこの蔑視、子供扱いは、

女性が自分の女性としての価値に自信がないとき、

自分は相手の男性にとって対等な価値を持っているという自信が持てないときに

相手の男性を子供扱いすることで、

「なんだかんだいったって、あなたにはわたしが必要なんだから。」

とからめ取って自分に依存させることで

見捨てられないようにする無意識の防衛だったりするのです。







対等な男女のパートナー同士になれないなら、

せめて疑似母子関係であってもつながっていたいという欲求です。







でも、イイ大人の男性相手にお母さんやるのって、疲れますよね??!

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True Love~真実の愛~Vol.985 わたしはあなたのお母さんじゃない



さて、女性が母性本能をくすぐられて相手を好きになるときは、

無意識のうちに、彼女自身の女性としての無価値感に

スイッチがはいってしまっていることが多いようです。



女性としての自分に自信がある人は、

母性本能をくすぐって甘えてくる男性を、

自分を甘える相手と勝手に位置づけて利用しているのだ、とピンときます。



たとえ相手の男性が無意識にやっていることであって

本人自身に自覚がなくても、です。



つまり彼女は、

彼は自分を対等なパートナーとして扱うつもりがないのだということに

ちゃんと嗅覚がはたらくのです。



そして「わたしはあなたのお母さんじゃないわよ。」と

口でいうかどうかはさておき、

さっさと立ち去ります。



パートナーが自分を女として見てくれないと嘆きながら、

ではなぜわざわざ、彼を母性本能でくるもうとするのでしょう?





このつづきはまた次回に☆



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True Love~真実の愛~Vol.984 母性本能をくすぐられる?



さて、「母性本能をくすぐられる」などとよく申しますが、

正直、男性にこういう魅かれ方をした場合は、

あとあとあまりうまくいかないことが多いようです。



女性が相手の男性についつい甘くなってしまって境界線を引けずにずるずると与えすぎて、

そうなると持ち出しが多くなりますからついつい相手に見返りを期待してしまうのですが、

見返りは返ってこないことのほうが多いですから、

あとで利用されの騙されたと傷つくパターンが多いですね。





母性本能がくすぐられる相手には要注意、といいますか、

母性本能がくすぐられる、という惹かれ方をした関係性は要注意です。



対等なパートナーシップにはなりえません。





また、母性本能がくすぐられると相手に対する執着が生まれます。

手放せなくなってしまうのです。





このつづきはまた次回に☆







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True Love~真実の愛~Vol.982 パートナーに対して母性を発揮しないこと





女性性と母性はイコールではありません。



母性は女性がもつ特性の一つではあっても、

女性性そのものではないんですね。



最初に書きましたように、

母性で関わってうまくいく関係性は母子関係のみなんです。



ところが、パートナーシップにおいて、

パートナーに対して母性愛でつつんであげようとしてしまうから、

頑張れば頑張るほど女性として見てもらえなくなってしまったり、

あげくのはてには重たいと言われてしまうんですね。



あなたが彼のお母さんになってしまうと、

あなたはいずれ彼から去られてしまう運命にわざわざ自分を置くことになります。



母と言う存在は、いずれは巣立たれるものだからです。



女性の中には、

男性の中に弱さを見ては支えてあげたいだの、

「この人はわたしがいないとダメなの。」とばかり

一生けんめい彼に尽くして彼を元気にしてあげようと頑張ってしまう人がいますが、

彼があなたからいずれは巣立ってしまってもいい、

わたしは喜んで彼を手放せる、

そこまでの覚悟があるならどうぞ、と申し上げたいと思います。



彼の中に弱さを見つけて、その弱さを支えることで

自分を必要とさせて彼をつなぎとめようとしたり、

あるいは、彼を癒やしてあげて、彼を育て上げて、

いずれは対等なパートナーシップを、

ともくろんでいるのならおやめになることをおすすめします。



母性愛でくるんで無力な息子を成長させてそれで

いずれは自分の対等なパートナーシップにしようというなら、

極端な表現になりますが、

それは精神的な近親相姦でしかないでしょう。



お母さんとセックスしたい男性は、いませんよね?



わたしはいつもパートナーに一生懸命愛情を注いでいるのに、

なのにいつも捨てられてしまう、ひどい、なんでなの?

というアナタ。



あたりまえです。



息子は母のもとを去る。



これが自然の理です。



だから彼は去るんです。



息子に対しては母性で接する。

パートナーに対しては女性として接する。



相手を間違えないことです。



あなたのパートナーを一人前の男として扱ってください。





この続きはまた次回に☆









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True Love~真実の愛~Vol.982 ホワイト・デーにちなんで



こんにちは。このはなさくやです。



きょうは3月14日ですね。



「ホワイトデーね♪」って脊髄反射的に思ったそこのアナタ。



ブッブ~~~!!

きょうは、「妻子の日」であります(笑)



「3・1・4」で、「さ・い・し」♪







そろそろ夕方ですしね、

会社でお仕事中のダンナ衆、



部下や同僚の女性陣からもらった義理チョコ返しに奔走してるヒマでさ、



きょうくらいはどこにもひっかかんないで、

まっすぐウチに帰ってやんな。



駅ビルに入ってる花屋で調達したちっちゃなブーケでもいいんだよ。



買ってっておやり。





で、アナタたち父親ってのはさ、

子供たちのことを常に考えてるんだとは思うけど、



子供たちへの最大のプレゼントはね、



子供たちの母親であるアナタの奥さんが、

アナタから愛されて大切にされて、

幸せそうにニコニコしているのをみられることなんだよ?



わかった?



わかったら、きょうはまっすぐ帰るんだよ?



いいね?







このはなさくや





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True Love~真実の愛~Vol.981 女性性と母性について





このはなさくやです。

きょうからまた新しいテーマについて書いてみようと思います。



女性性と母性について、です。



よく混同されがちなのですが、

母性は、女性の資質の一部ではあっても、

女性性そのものではありません。



ちなみに、男女関係で、

母性本能を前面に出してしまって

相手の男性をつつんであげよう、つつんであげようとしてしまう女性には、

残念ながら恋愛上手な方はあまりいないようですね。



もちろん母性本能そのものがよくないと否定するつもりはありませんが、

発揮する相手を間違えてはいけません。



母性本能は子供相手に発揮してこそ有効なのです。





このつづきはまた次回に☆



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